Spain

「死ぬまでに1度は訪れてみたい場所」の一つ、それはグラナダの「アルハンブラ宮殿」でした。
「一つってことは、まだあるの?」って突っ込まれそうですが、まあまあ、それはそれとして〜
その長年の夢が、この4月のスペイン旅行で、ついに、ついに実現したんです。
「アルハンブラ宮殿」を目の前にしたときは、それはそれは感慨深いものがありました。
この感動をずっとずっと宝物のような想い出にしたくて、動画を作成しました。
スペインに行ったことのある人も行ったことのない人も、これを見てしばし、イスラムの幻想的な世界に浸ってください。


SPAIN 世界遺産を訪ねる旅


「アルハンブラ」お〜この高貴な言葉の響き、神々しさを感じます。
細い大理石の柱、壁や天井を埋め尽くすアラベスク模様の繊細な美しさ、「アラヤネスの中庭」や「ライオンの中庭」などTVや雑誌で何度も目にした、あの光景が今目の前にあるって、も〜舞い上がってしまいます。
全ての壁や天井の精緻な飾りや文様をじっくり見ていたら、1日居ても飽きることはありません。
ここを訪れなければ、スペインを訪れたとは言い難い……と言われるのも納得です。
でもスペインはアルハンブラだけじゃないんですよ。
アルハンブラ以外にも歴史的建造物が点在していてまさに世界遺産の宝庫なんです。

コルドバの「メスキータ」の円柱の森、この何十にも重なる連続アーチは幻想的で、そこにいるだけで中世にタイムスリップしたような不思議な感覚に襲われます。
メスキータはイスラム教とキリスト教が同居する世にも珍しい建築物で、この2つの宗教が交じり合うことで独特の雰囲気をかもし出していて、外からは想像もつかないほど、内部は素晴らしいの一言につきます。

そして、誰もが一度はその目で見てみたいと願う、言わずと知れたアントニオ・ガウディの未完成の巨大聖堂「サグラダ・ファミリア」 。
教会内部に入って、まず最初に思ったのは、あのこれでもかって位、金と銀でゴテゴテに埋め尽くされたヨーロッパの教会とはまったく違うってことです。
ここは屋内なのに森の中、放射状に天井に向かって伸びていく純白の柱は大木のようだし、色とりどりのステンドグラスからの降り注ぐ光は木漏れ日のよう、もうため息がでます。
この空気の中にいるとマイナスイオンで満たされているかのような清涼感、透明感があって、神聖な気持ちになります。
ちなみに建設費用はすべて、訪問客から徴収する入場料と寄付金で賄われているそうです。完成予定は2026年とか、完成した「サグラダ・ファミリア」この目で見てみたい!
生きてるかな?足腰丈夫なうちだしね〜(一体いくつなんだよ(笑))
でも、永遠に未完成のままかも・・・それはそれで永遠に夢が続いている感じでいいかなと思うのは私だけ?

イスラムの香りが色濃く残るアルハンブラ宮殿とメスキータで、遥か昔イスラムの王国に占領され栄えた当時の面影を見て、天才ガウディのサグラダ・ファミリアの斬新なデザインに驚嘆、同じ国なのに地方によって違う顔を持つスペインは、訪れる人々の心を掴んで離さない、そんな魅力に溢れていました。 

スペインを訪れるなら、アルハンブラ宮殿・メスキータ・サグラダ・ファミリア、この3つは決して外せませんよ。
是非!1度は訪れて、この感動を味わってほしいです。


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